菅田将暉さんが新曲「星を仰ぐ」をリリースしました!
2021年1月から放送開始の、竹内涼真さん主演のドラマ「君と世界が終わる日」の主題歌でもあります。
どんな歌詞になっているのか気になります!
この記事では、菅田将暉さんの新曲「星を仰ぐ」歌詞の意味の解釈をしてみました!
菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」の楽曲を聞きたい!(動画)
2021年2月1日配信開始!
【配信スタート!】
日本テレビ系1月期日曜ドラマ
『#君と世界が終わる日に』主題歌Mega Shinnosukeさん作詞作曲#菅田将暉「#星を仰ぐ」
本日より配信スタート!ぜひ感想などお待ちしております🎶@sudaofficial @MegaShinnosuke @kimiseka_ntv
▼配信https://t.co/xCIrekBFtY pic.twitter.com/zSGfThrPt8
— 菅田将暉 音楽STAFF公式 (@sudamasakimusic) January 31, 2021
菅田将暉さんの新曲「星を仰ぐ」の楽曲は、2021年2月1日に配信が開始されました!
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Amazon以外で菅田将暉さんの「星を仰ぐ」を聴きたい方はドラマ「君と世界が終わる日に」番宣動画
Oha!4
2021年1月4日生活音ハンパなくてすみません😂#君と世界が終わる日に #きみセカ #竹内涼真#菅田将暉#星を仰ぐ pic.twitter.com/QgcBHPK6av
— 友梨奈🏀 (@ryoma_don78_426) January 3, 2021
「星を仰ぐ」を作ったのは?
楽曲の作詞作曲を手掛けるのは、弱冠20歳の新世代クリエイターMega Shinnosukeさん。
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◆Mega Shinnosuke (メガシンノスケ) プロフィール
2000年生まれの20歳。本名。 東京生まれ福岡育ち。
作詞、作曲、編曲を全て自身で行う。
2017 年秋よりオリジナル楽曲の制作をスタート。
2000年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、 どこか懐かしさもある印象的なメロディーをロック、シティポップ、ガレージ、オルタナ、ヒップホップなど、 ジャンルを横断したサウンドに乗せる。
音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う新世代のクリエイター。
引用:https://www.sonymusic.co.jp/artist/masakisuda/info/525588?id=aep210104
今回、菅田将暉さんは楽曲を制作するに当たって、自ら演出家、ドラマプロデューサーらとの楽曲打ち合わせから参加しました。
主題歌のイメージを膨らませ、Mega Shinnosukeに楽曲を依頼したということです。
ちなみに新年早々ビッグニュースあります
僕の口からより先になんらかの形で知ることになるかもですがお楽しみに✌️— Mega Shinnosuke : p (@MegaShinnosuke) January 1, 2021
Mega Shinnosukeさんが新年にツイートしていたビッグニュースというのは、菅田将暉さんが歌う楽曲「星を仰ぐ」の制作をしたことだった可能性が高そうですね!
サウンドプロデュースにはいきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケさんが担当し、菅田将暉さんは、コンセプトづくりから制作に携わりました。
菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」の歌詞の意味を解釈!
歌詞の意味の解釈
菅田将暉さんの新曲「星を仰ぐ」の歌詞の全文はまだ公開されていません。
楽曲は今まで当たり前だった世界が一変したとき大切な人に向ける想いを、飾らず歌い上げるバラードです。
菅田将暉さんは
「君と世界が終わる日に」チームのスタッフさんとは以前「トドメの接吻」でお世話になったこともあり、
また主題歌のオファーをいただけたことが、とても嬉しかったです。
この作品の概要を伺い、学生の頃、テレビドラマの中で何かを背負い生き抜いていこうとする主人公に夢中になったことを思い出しました。
きっとこの作品の中でも竹内涼真が演じる間宮響は背負っているし闘っている男だと思います。
そんな彼がしんどくなった時、倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような楽曲になれば、という想いを込めて歌わせていただきました。
「星を仰ぐ」の作詞作曲を担当してくれたのは二十歳になったばかりのMega Shinnosukeというアーティストです。
歌詞はすべて男の目線だけで描かれています。
極限状態ゆえの余裕の無さ、一方通行かもしれない必死さが劇中の響とリンクする楽曲になっていると思います。
よろしくお願いします。
とコメント。
菅田将暉主演映画「帝一の國」(2017年)で竹内涼真と共演
菅田将暉さんは、主演映画「帝一の國」(2017年)で竹内涼真さんと共演していますが、主題歌アーティストと主演俳優としてのタッグは初です。
竹内涼真さんは、
「星を仰ぐ」を聴かせてもらったタイミングがちょうど5話と6話を撮影しているときでした。
事前に楽曲のコンセプトを教えてもらっていたわけではなかったんですが、一度聴いただけで菅田くんが自分と響に向けて歌ってくれた曲だとわかりました。
撮影では響がいくつも辛い出来事を乗り越えたところだったということもあり、この曲が響にとっての希望のように感じられて、自分の中でより一層、響と気持ちが重なったのを覚えています。
響は極限状況の中で自分の気持ちに沿って行動していて、あくまでヒーローになるために行動しているわけではないんです。
基本的に必死ですし、周りが見えなくて、ただ自分の気持ちに沿って動いている一人の人間。
そういう響の人間くさい弱い部分や強がっているところも描いていただいたと思います。
放送まであと少し。ぜひ、主題歌も楽しみにお待ちください。
と力強く話していたようです。
竹内涼真さんが演じている間宮響は極限状態の中で戦っている役柄です。
そんな竹内涼真さんは、
一度聴いただけで菅田くんが自分と響に向けて歌ってくれた曲だとわかりました。
と語っていましたね。
極限状態で戦う竹内涼真さんが倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような曲ということです。
どんなドラマなのか、内容も気になってきます!
ドラマのあらすじ
ドラマ「君と世界が終わる日に」のあらすじは…
プロポーズ前日、トンネル滑落事故に遭い閉じ込められてしまった青年・間宮 響(竹内涼真)が、命からがらトンネルを脱出すると、世界は一変。
荒れ果てた街並み、おびただしい数の遺体、そして街をさまよう“生ける屍”…ゾンビたちが登場します。
異常事態の中たったひとり取り残されてしまった響は、恋人の来美(中条あやみ)を必死に探すが、どこにも見当たりません。
やがて響は、この街が警戒区域として封鎖されてしまったことに気が付く……
わずかに生き残った人々が、絶望的状況を共に生き抜く仲間か?それとも敵なのかわからない極限状態に…
死んだはずの人間が次々と襲いかかる絶望的状況や現在と過去が交錯し、生ける屍の謎が暴かれていくストーリー。
ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリーという3つの軸をもつドラマで、通信手段もない引き裂かれた恋人たちは、再び出会えるのかが気になりますね!
あらすじを読んでいるだけでも、ドキドキするストーリーの中、菅田将暉さんの歌声が、ドラマの中でどのような化学反応を起こすのか、楽しみです!
菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」ネットの声は?
将暉くんは出ないのかい?
歌声聴けるのは嬉しいけども。
ゾンビドラマか~#星を仰ぐ #菅田将暉#君と世界が終わる日に— 碧い月 (@da_su_tuki) January 3, 2021
星を仰ぐ
絶対いい曲やん。— カタルーニャ (@Catalonia_525) January 3, 2021
#君と世界が終わる日に の番宣で
竹内涼真くんと中条あやみちゃん
日テレジャックしてるからもれなく
主題歌もたくさん流れてる〜
ほんと沁みるなこの曲☺️❤️#菅田将暉 #星を仰ぐ— yochi (@paacii1) January 14, 2021
まとめ
菅田将暉さんの新曲「星を仰ぐ」の歌詞の意味の解釈をまとめてみました!
菅田将暉さんの新曲「星を仰ぐ」は、ドラマ「君と世界が終わる日」の主題歌でもあります。
ドラマで毎週聞けるのが楽しみです!
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