「魔女の宅急便」は、長年愛されているジブリアニメです。
「魔女の宅急便」の中で、
キキがニシンのパイを焼くのを手伝うシーンに出てくるお手伝いさんのおばあさん。
そう、こっそり、キキのほうきにまたがってワクワクしてるおばあさんのことです。
「魔女の宅急便」に出てくるお手伝いさんの老婆は「ばあさん」ではなかった!とネットで話題になっていたので、まとめてみました!
【魔女の宅急便】「ばあさん」ではなく「バーサ」という名前のお手伝いさんの登場シーンとは
ジブリ作品にでてくる印象的な食べ物…中でも人気なのがこの「#ニシンとカボチャのつつみ焼き」。🐟ニシンはモデルになった北ヨーロッパ地方でもよく食べられている魚で、特に舞台の参考にしたとされるスウェーデン🇸🇪では、世界一臭い「シュールストレミング」というニシンの塩漬けの缶詰が有名です😱 pic.twitter.com/mwEdQt547R
— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) 2020年3月27日
「魔女の宅急便」としての仕事をするキキは、上品で白髪のおばあさんのお家へ、ニシンのパイを集配に行きます。
パイはまだ焼けていなかったので、キキは白髪のおばあさんのために、電球を替えたり、一緒にパイを焼いたり…
ところが、時計が少しだけ遅れていることに気づき、慌てる白髪のおばあさん。
ここで、白髪のおばあさんが年配のお手伝いさんに呼びかけます。
「ばあさん、ばあさん!」
ではなくって…
30年気づけなかったケント、とはちがい、ここは、ばあさん、だと当初思ってたが、ほどなく自力で、バーサ、だと気づいた#魔女の宅急便 pic.twitter.com/ND1dPBGG1L
— cocochan (@cocochanxxx) 2020年3月27日
引用:https://twitter.com/cocochanxxx/status/1243530978666016770
字幕を出して見ると…
「バーサ!バーサ!」
だったのです。
おてんばバーサ#金曜ロードSHOW#魔女の宅急便 pic.twitter.com/LBZ4HhEv4h
— 睦月 (@Mutuki2018) 2020年3月27日
引用:https://twitter.com/Mutuki2018/status/1243524552392454144
【魔女の宅急便】「ばあさん」ではなく名前が「バーサ」だったと驚きのネットの声
魔女の宅急便で、キキがニシンのパイを受け取りに行く家にいるお手伝いさんの名前は『バーサ』なんだよ!ばあさんじゃないんだよ!w #魔女の宅急便 pic.twitter.com/MUUsj7ftWQ
— pego * kentaro (@pego451) 2020年3月27日
2020年3月27日の金曜ロードショーで「魔女の宅急便」が放映されました。
ネット上では、「ばあさん」ではなく「バーサ」だったということにおどろく声があふれていましたので見ていきましょう!
上品な奥様が「婆さん!婆さん」って呼ぶのが子供の頃から不思議だなぁと思ってましたが、この人の名前がバーサであることを2分前に知りました。#魔女の宅急便 pic.twitter.com/cqX1Dzwcx0
— ビキ (@biki203) 2020年3月27日
失礼ながら、自分もお婆さんなのに「ばあさん」って。
って思ってたら「バーサ」だった#魔女の宅急便 pic.twitter.com/6A0tbSMplK— 19 (@abc99deg) 2020年3月27日
小さな頃、奥様に「ばーさん、ばーさん!」と呼ばれてて、子供心に「あんたも婆さんだろ。」って思ってたこの人、実はバーサって名前だったと知ったときは驚いたよ。#魔女の宅急便 pic.twitter.com/QpcNzgFlpR
— いなむ。/ (@ina_forgetmenot) 2020年3月27日
このお屋敷の高齢のお手伝いさん、ずっと「バァさん」と呼ばれてると思ってたが「バーサ」という名前だったわ。 #魔女の宅急便 pic.twitter.com/WCf9zu8nGE
— 宮崎 温 (@miyazakion) 2020年3月27日
【魔女の宅急便】お手伝いさんは「ばあさん」ではなく名前が「バーサ」って知ってた!?まとめ
多分30回は観てると思うけど何回観ても面白すぎる屈指の名作😭
話、曲、BGM、キャラクター、全てが神!
好きキャラ多すぎだけど、特にジェフとバーサが好き😊#魔女の宅急便 pic.twitter.com/A92q9UepAe— 安西先生@蘭ふぁみ (@anzai_sen_sei) 2020年3月27日
「ばあさん」と呼ばれてると思っている人の名前が「バーサ」だったということに驚いたのでまとめてみました!
「魔女の宅急便」は、見るたびに新しい発見があったりして、何度見ても飽きない作品だなあと思います。